50代のiPhoneユーザーがApple Watch以外を選ぶ|スマートウォッチのOSの違い?

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前回の記事で心肺機能を高めるためのトレーニングを始めたことを書きましたが、速歩きの目安がどうしても分かりにくいという、ちょっとモヤモヤした状態になりました。

私のいつものペースからしたら、ずいぶん速く歩いているつもりですが、これで果たしてトレーニングになっているのか?この疑問を解消するために、スマートウォッチを使ってみようかな、という気持ちに至りました。

この記事では、スマートウォッチを選ぶために考えたことについて記録しています。

はじめに:スマートウォッチって何?

スマートウォッチの定義について、まず調べてみました。
Wikipediaには、小型のタッチスクリーンとCPUを搭載した、多機能な腕時計型のウエラブルデバイス、と書かれていました。
つまり、腕時計のように腕に身に付けて使う機器で、時計や日付を確認するだけでなく、スマートフォンのように、様々な機能を持っています。たとえば、タッチスクリーンで操作したり、通知を確認したり、機種によっては通話や音楽再生ができたりします。さらに、心拍数を測るセンサーや歩数などを記録するための加速度センサー、GPSなども搭載されています。昔の腕時計は、時間を確認するためのものでした。それが、時代とともにさまざまな機能を持つようになり、今では健康管理や運動の記録にも使われるようになっています。

現在のスマートウォッチは、BluetoothやWi-Fiなどを使ってスマートフォンと接続し、専用アプリで設定したり、測定したデータを確認・保存したりします。

私が今回スマートウォッチに興味を持ったのも、歩数や心拍数を毎日チェックしたいと思ったからです。
でも調べているうちに、一つ気になることが出てきました。

スマートウォッチは機種によりOS(オペレーティングシステム)が違うらしい

OSって、スマートフォンでいうiOSやAndroidのようなものですよね。

では、iPhoneを使っている場合、Apple Watchが定番ですが、それ以外のスマートウォッチを選ぶと、何か違うのでしょうか?

そこで今回は、スマートウォッチのOSについて少し詳しく調べてみることにしました。
ChatGPTに調べてもらったところ、以下のようなたくさんの種類があることが分かりました。

主要メーカーのOS比較

メーカー主なブランド・シリーズOS・プラットフォーム
AppleApple WatchwatchOS
SamsungGalaxy WatchWear OS by Google
GooglePixel WatchWear OS by Google
Garminvívoactive・Venu・ForerunnerGarmin独自OS
HUAWEIHUAWEI Watch・BandHarmonyOS系
XiaomiXiaomi Watch・Redmi Watch・Smart BandXiaomi独自OS系
Amazfit / Zepp HealthAmazfit Bip・Active・BalanceZepp OS
Fitbit / GoogleFitbit Charge・Inspire・VersaFitbit独自OS系
SUUNTOSuunto Race・VerticalSuunto独自OS系
PolarPolar Pacer・VantagePolar独自OS系
WithingsScanWatch独自プラットフォーム

主なメーカーとシリーズは、価格.comのスマートウォッチ・ウェアラブル端末のメーカー一覧などを参考にしています。

こうして並べてみると、スマートウォッチには、時計を作っている会社だけでなく、スマートフォンやGPS機器、健康管理機器などを作っている会社も参入していることが分かりました。

OSの違いを簡単に説明すると

①watchOS

Apple Watch専用のOS
iPhoneとの連携を重視するなら、まず検討したいOSです。通知・健康データ・Appleの各種サービスとの統合が強み。

②Wear OS by Google

Google・Samsungなどが採用
Google PlayのアプリやGoogleサービスとの連携を重視するスマートウォッチ向けOS。Galaxy WatchやPixel Watchが代表例です。

③メーカー独自OS

HUAWEI・Xiaomi・Amazfit・Garminなど
健康管理や運動記録、バッテリーの長さを重視した製品が多いです。専用アプリを通じてiPhoneと連携するものもあります。


iPhoneを使っているならApple Watchが定番。でも、少々お高いのが難点ですよね。
歩数や心拍数を測る健康管理が目的なら、1万円台のスマートウォッチでも十分なのかもしれない、と思いました。
しかし、何か気にしなければならないことがあるかもしれませんので、それを調べてみました。

iPhoneユーザーは何を気にしたらいいのか?

まずそれぞれの独自のアプリが、iPhoneに対応しているか(App storeで手に入れられるか?)は確認しなくてはならないと思いました。それ以外にも、

  • 専用アプリが使いやすいか
  • iPhoneのOSアップデート後も問題なく使えるか
  • 不具合に対するコメントや改善姿勢があるか
  • Appleヘルスケアと連携できるか
  • 通知やデータ確認に制限がないか

これらについて、App storeのアプリの中の口コミを参考にすると良いと思います。
ちなみにその口コミはいつ投稿されたものなのか、不具合の報告に対して最近のアップデートでそれが改善されているのか、などもチェックしてみたいと思います。

1万円台のスマートウォッチでも大丈夫?

GeminiとChatGPTの両方に聞いてみたところ、歩数や心拍数を測るという目的なら、1万円台のスマートウォッチでも十分使えそうだという回答でした。

ただし、測定値は医療機器のように正確なものではなく、健康管理の目安として考えたほうがよさそうです。

私のように、歩数や心拍数を確認したいという目的なら、必ずしも高価なスマートウォッチが必要なわけではなさそうです。1万円台のモデルでも、日々の健康管理に必要な基本機能は十分に搭載されています。ただし、iPhoneとの連携やアプリの使いやすさには違いがあるため、価格だけでなく、口コミや対応機種も確認して選ぶことが大切です。

ChatGPTが挙げてくれたのは、
Amazfit Bip 6
Xiaomi Redmi Watch 6
Xiaomi Smart Band 10 Pro

Geminiが挙げてくれたのは、
Garmin vivosmart 5
Xiaomi Smart Band 9 Pro
Xiaomi Smart Band 9

でした。Amazfit、Xiaomi、Garmin、などは名前を聞いたことはあっても、どんなメーカーなのか、私はよく知りません。

メーカーについて調べてみた

Garminについて

Garminは1989年に設立された企業で、GPS機器をはじめ、航空、海洋、自動車、アウトドア、フィットネスなど、幅広い分野の製品を展開しています。

スマートウォッチのメーカーというイメージでしたが、もともとはGPSに強い会社だったようです。

Amazfitについて

Amazfitは、Zepp Health Corporationが展開しているスマートウェアラブルブランドです。

健康管理やフィットネスに関する製品を扱っていて、スマートウォッチだけでなく、専用アプリを使って健康や運動のデータを管理する仕組みになっています。

Xiaomiについて

Xiaomiは2010年に設立された企業で、スマートフォンをはじめ、さまざまな電子機器やデバイスを展開しています。

スマートフォンの会社だと思っていましたが、スマートウォッチやスマートバンドも販売していることが分かりました。

どの会社も特に問題ないように思いました。そして判断するのが難しくなってきました。

ChatGPTに調べてもらいました

そこでここからは、候補になったスマートウォッチについて、ChatGPTに現在の価格や機能などを調べてもらったので、その結果を載せます。2026年9月時点でのデータとなります。

※価格や仕様は変わることがあるため、購入時にはメーカー公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
※バッテリーはメーカー公称値で、使用条件によって変わります。

1.Amazfit Bip 6
項目内容
価格約1.5万円
歩数・心拍数◎ 歩数・心拍数を測定。睡眠も記録
iPhone対応◎ iOS 14.0以上。iPhone対応
バッテリー最大14日間
画面◎ 1.97インチ AMOLED・最大2,000nit
理由機能・価格・口コミのバランス

Amazfit公式価格は15,800円。5衛星測位GPSも搭載し、健康・睡眠管理にも対応しています。1.97インチのAMOLED、最大2,000nitなので、画面もかなり見やすそうです。

現在の販売結果でも、Amazfit Bip 6はレビュー件数が多く、価格も1万円台前半~半ばで見つかります。


2.REDMI Watch 6
項目内容
価格約1.3万~1.5万円
歩数・心拍数◎ 歩数・24時間心拍数・睡眠を記録
iPhone対応◎ iOS 14.0以上
バッテリー最大24日間※通常使用12日間
画面◎ 2.07インチ AMOLED・最大2,000nit
理由画面が見やすく、電池も長持ち

2.07インチという大きな画面に、最大2,000nit。さらに通常使用で最大12日、ライトユースなら最大24日です。


3.Xiaomi Smart Band 10 Pro
項目内容
価格約1.1万円
歩数・心拍数◎ 歩数・心拍数・睡眠を記録
iPhone対応◎ iOS 14.0以上
バッテリー最大21日間※通常使用15日間
画面◎ 1.74インチ AMOLED・最大2,000nit
理由軽くて、睡眠記録にも向いている

本体は約21.6gと軽量。1.74インチAMOLEDで、最大2,000nit。通常使用で最大15日間なので、睡眠中も着けっぱなしにしやすそうです。


4.Garmin vívosmart 5
項目内容
価格約1.8万~2.2万円
歩数・心拍数◎ 歩数・心拍数・睡眠など
iPhone対応◎ iPhone / Android対応
バッテリー約7日間
画面△ 小さめだが見やすさを重視した設計
理由iPhoneアプリの安定性に期待

Garminは、そもそも健康・フィットネスのトラッキングを重視しているメーカー。vívosmart 5も歩数・心拍数・睡眠を自動記録します。公式にも「ディスプレイは見やすい」とあります。Garmin公式では21,800円程度です。

一方で、画面は0.41×0.73インチの小型OLED。Xiaomiなどの大画面モデルとはかなり違います。


5.Xiaomi Smart Band 9 Pro
項目内容
価格約9,000~1.1万円
歩数・心拍数◎ 歩数・心拍数・睡眠を記録
iPhone対応◎ iOS 12.0以上
バッテリー最大21日間※通常使用
画面◎ 1.74インチ AMOLED・最大1,200nit
理由画面が見やすく、バッテリーも長持ち

1.74インチAMOLED、最大1,200nitで、画面はかなり見やすい部類です。歩数・心拍数・睡眠も対応しています。


6.Xiaomi Smart Band 9
項目内容
価格現在は約1万円前後
歩数・心拍数◎ 歩数・心拍数・睡眠を記録
iPhone対応◎ iOS対応
バッテリー最大21日間
画面○ 1.62インチ AMOLED
理由バッテリー持ち◎・価格を抑えたい

発売時の市場想定価格は5,480円でしたが、現在は在庫状況などから価格が上がっています。

最大21日間のバッテリー、1.62インチAMOLEDという基本性能なので、「とにかくシンプルに健康管理したい」という人には分かりやすいモデルです。


6機種をざっくり並べると

モデル価格目安iPhone電池画面
Amazfit Bip 6約1.5万円◎14日
REDMI Watch 6約1.3~1.5万円◎24日
Smart Band 10 Pro約1.1万円◎21日
Garmin vívosmart 5約1.8~2.2万円○7日
Smart Band 9 Pro約0.9~1.1万円◎21日
Smart Band 9約1万円◎21日

いろいろ調べてみたけれど、まだ決められない

候補として出てきた機種を比べてみましたが、それぞれに特徴があり、どの会社の製品を選べばよいのかまだ迷っています。

とりあえずは歩数や心拍数を測るだけなら、1万円台のスマートウォッチでも十分使えそうで、上の6機種から選んで使ってみようかなと思うところまでは来ました。

ちなみに上記の表のバッテリー持ちが21日間以上続くのは、全てXiaomiの製品です。

ここで、ふと思い出したことがあります。

そういえばうちの夫はAndroidユーザーで、これまでにXiaomiのスマホを使っていたことがありましたが、そのときにもバッテリーの持ちがいいのだと教えてくれていました。

また、Huaweiのスマートウォッチも使ったことがあり、現在は少し前に発売したAmazfitを使っていたはずです。

・・・これって、実際に使った人にいろいろ聞いてみると参考になるのでは?

ということで次回は、夫にそれぞれの使い心地を聞いてみることにしました。

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