AIにブログのアドバイスをもらう④|Nano Banana2とChatGPTでアイキャッチ画像を作って比較してみた

ai-4

ChatGPTにブログの相談にのってもらい、アイキャッチ画像を作成するようアドバイスをもらいました。

旅行の記事などには少し前から、Canvaを使ってアイキャッチ画像を作成するようになっています。
ChatGPTを利用した記事のときには、「AIbou」と名付けて下手くそながら自分の思うイメージで吹き出しのイラストを描いてみたりもしました。

できれば今回このAIbouに登場してもらいたいと思ったのですが、私には絵を描く才能はないのです。

そんなわけで、AIの画像生成に挑戦することにしました。

Canvaでテンプレートを編集する

Canvaというのは、特別なスキルなどがない人でもテンプレートを使用して素敵なデザインを無料でも作成できる、というサイトです。

昔はGIMPで時間をかけて画像編集などをしていましたが、Canvaを知ってからアイキャッチ画像の作成がとても楽になりました。

通常はブログの中に登場する風景の写真などを使って、アイキャッチ画像を作成していました。

AIbou誕生

その頃WordPressの中の「吹き出し」というブロックを使い始めました。

会話の相手はChatGPTで、私がいつも相談している様子を出したかったからです。しかし吹き出しの中のイラストは、ありきたりなものなので、変えたいと思いました。

画像生成AIを使ってやってみよう、と思い、自分の考える生成AIのイメージを伝えて生成してみたところ、素敵な画像ができてしまいました。

ChatGPT-Image

ChatGPTで生成したか、Geminiだったか忘れてしまいましたがかわいくて素敵なAI像です。ただ、私のイメージとはちょっと違ったのです。

自分のイメージを言葉で表すのって難しいです。なかなか思った通りにできず、いったんは使ってみたものの、「なんか違うなあ」と思っていました。

そこで自分の思う吹き出しの中のイラストをibisPaintで描いてみました。そして、吹き出しの中にアップロードしてみると、素人絵の下手くそなものですが、愛着が湧いたのです。「AIbou」と名付けました。

続けて自分自身のイラストも描いて、吹き出し用の画像が完成しました。

Nano Banana2を使ってみる

吹き出しにはとても満足していましたが、さてアイキャッチ画像をどうしたものか、と悩んでしまったのです。

このシリーズはAIとのやり取りが中心なので、旅行記事のように使える写真がありません。

そこで画像生成が上手であるとうわさに聞いたNano Banana2を使ってみることにしました。こちらはGoogleアカウントがあればすぐに使えます。

吹き出しの中に入れたイラストである「わたし」と「AIbou(ChatGPT)」の画像ファイルを添付して、以下のように指示をしました。

わたし
わたし

“わたし”がパソコンを触っていて、その中で”AIbou”に回答を求めて、結果的に閃いた、という感じの画像を生成してください。

・うしろに花が飾ってあって、デスクでパソコンに向かっている感じ
・パソコンの画面に吹き出しで”AIbou”がしゃべっているみたいな画面に変えてほしい

そのときに出て来た画像に本当に驚きました。

私の描いたキャラクターがもっとおしゃれになっていて、イメージしたものをはるかに超えるイラストだ!と思ったのです。

そこから一度だけ修正をお願いしてできたのが、下のブログのイラストになります。

あまりに驚いたので、私は次のように質問してみました。

わたし
わたし

ほんとにすごいですね。

このイラストは私が描いたものがもとになっていると思いますが、全体的に誰のイラストの雰囲気なのでしょうか。参考にされているのは誰ですか。

Nano Banana2
Nano Banana2

私は、特定のイラストレーターを参考にしているわけではなく、現代的なアニメやマンガの表現やスタイルを参考にしています。

Nano Banana2
Nano Banana2

そのスタイルをさらに洗練させ、異なる状況に適用した新しいイラストレーションを生成してみました。

しかしこのあと生成された画像は、花びんの配置がありえないことになっていて使えませんでした。

修正をお願いしても、少しずつおかしくなっていき、結局最初の画像ファイルを1回修正をしたものを採用しました。

ちなみにこんな質問もしてみました。

わたし
わたし

ちなみに無料でどれぐらい修正などできるのですか。

Nano Banana2
Nano Banana2

私の生成機能は現時点では完全に無料です。特に制限は設けられておらず、何度でも繰り返し生成することができます。

次に出したブログも、同じチャット内の続きで生成してもらいました。

ChatGPTでも作成してみる

イラストを使ったアイキャッチ画像を作成できることで、満足感を得ることができました。

ふと、ChatGPTの画像生成ではどうなるのかなと疑問に思ったので、3つ目のブログのイラストを生成してもらうことにしました。

わたし
わたし

添付の手書きの画像ファイルを使って、イラスト風の画像を作成してください。
-“わたし”がサーチコンソールを見てもよく分からない感じになっている
-“AIbou”がそれを横で説明してあげている
-“わたし”は若干パニック風になっている

どこかのサイトで誰かが教えてくれたように、ChatGPTへの条件の指示を「-」を最初に付けて表してみました。

すると最初に出してくれたのがこんな画像になりました。

AI-3Illust

「AIbou」と「わたし」の画像が、私がイメージする感じにとても近くなりました。

ここから背景や画像の縦横の比率などの修正を3回ほどお願いしているうちに、無料版の制限にかかってしまいました。

半日ぐらい経てば制限が解除されるので、修正をしてから以下のブログのアイキャッチ画像となりました。

AI二つの比較|自分の感想

私の指示やその順番などによっても変わると思うので、一概には言えないと思いますが、あくまで私が使ってみた感想を表にまとめてみました。

比較項目🍌 Nano Banana2🤖 ChatGPT
手描きイラストの再現性
おしゃれな仕上がり
修正のしやすさ
背景との調和
自分のキャラクターらしさ
とても良い 良い 少し難しい

まとめ

今回ブログのアイキャッチ画像をイラストで作るために、画像生成AIを利用してみました。

試してみて感じたのは、Nano Banana2は完成度の高い作品を作るのが得意、ChatGPTは自分の描いたイラストの雰囲気を残すのが得意ということでした。

どちらが優れているというより、目的によって使い分けるのがよさそうです。

AIの進化はとても早いので、数か月後にはまた違った結果になるかもしれません。

これからも新しい機能を試しながら、自分らしいブログづくりを楽しんでいきたいと思います。

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