
2,3年前、大学時代の友達と30年ぶりに会うことになり、一緒に旅行へ行きました。その友達とはずっと年賀状内で「会おう、会おう」と言っていたのですが、結局なかなか会う機会を持てずにいました。
子供たちが自立して家を出てしまい、また飼い犬も病気で亡くなってしまったこともあり、少し気持ちが落ち込んでいた時に、ふと行ってみようかなと思って誘ったのです。
友達と会うための旅行
行き先は友達が行ってみたいと言った富士山の麓。本当に30年ぶりに会ったのに、大学生のころからの続きで会ったような錯覚を覚えながら、二人で観光地を回ったり、富士宮焼きそばを食べたり、温泉に入ったり。残念ながらあまりお天気が良くなくて、富士山自体は全体の姿を拝めませんでしたが。
ホテルに行っても、全然気を遣わずに、疲れたから寝る、って感じで寝て(笑)。
でも忘れていることもたくさんあって、友達が昔好きだったことを話してくれて思い出したりしました。たくさん話ができて、私の中の落ち込んだ気持ちを忘れさせてくれました。
子育て中にはどうしても子供の影が付いて回るような感覚があって、それが気になって楽しむことに集中できずにいることが多かったのですが、子供とは全く関係ない友達と過ごすことによって、自分の時間を取り戻せたような気持ちがしました。
今度は伊豆を回りたい
その旅をまたやろうとなって、今回友達は伊豆を回ってみたい、と言いました。
基本的に観光や地理の知識をあまり持っていないので、ChatGPTに力を借りて考えました。
1.観光地のピックアップ
私は景色が良いところを見たい、以外にはあまりこだわりがないので、まずは伊豆旅行の見どころをChatGPTに聞いてみたところ、こんな候補が出てきました。
東伊豆
東伊豆では、「大室山+城ケ崎海岸」を第一候補にしたいです。
① 大室山 景色好き度:★★★★★
伊豆高原のシンボル的存在。山頂から360度の景色が楽しめます。公式にも代表的な眺望ポイントとして紹介されています。
② 城ヶ崎海岸・門脇埼 景色好き度:★★★★★
溶岩が作った断崖と海の景色が魅力です。
③ 小室山 景色好き度:★★★★☆
大室山より規模は小さいですが、海を見渡す眺望が魅力。
④ 河津七滝 景色好き度:★★★☆☆
海とは違って、渓谷・滝の景色。
南伊豆
南伊豆は今回、かなり重要な候補です。「伊豆で海を見たい」の期待にかなり応えてくれる場所が多く、
今回の旅の目玉第一候補となりそうです。
① 龍宮窟 景色好き度:★★★★★
海によって削られてできた洞窟で、上から見るとハート形に見えることでも知られています。伊豆半島ジオパークのキースポットにもなっています。
② 石廊崎 景色好き度:★★★★★
伊豆半島最南端。「岬から海を眺める」という意味では、おすすめです。
③ 弓ヶ浜 景色好き度:★★★★★
約1.2kmの白砂の海岸。南伊豆らしい「青い海+白い砂浜」の景色。
④ 爪木崎 景色好き度:★★★★☆
海岸の岩の造形が面白い場所。柱状節理の「俵磯」もあります。
西伊豆
① 堂ヶ島 景色好き度:★★★★★
海岸の白い地層と奇岩が特徴。西伊豆を代表する景観です。
② 三四郎島 景色好き度:★★★★★
見る角度によって島が3つにも4つにも見える場所。さらに干潮時には、海岸から島まで歩いて渡れる「トンボロ現象」が起きます。
※ここは潮の満ち引きや時間帯との兼ね合いで楽しみ方が変わるので、旅行日が決まったら要チェック。
③ 黄金崎 景色好き度:★★★★★
西伊豆の海岸線を楽しむなら候補に入れたい場所。夕陽が美しいことで知られています。公式観光サイトも西伊豆を「夕陽のまち」と紹介しています。
④ 土肥 景色好き度:★★★★☆
温泉地なので、宿泊地としても候補になりそうです。
中伊豆
ここは海岸線とは全然違う魅力です。
① 修善寺温泉 景色好き度:★★★★☆
1200年以上の歴史を持つ温泉地で、温泉街を散策する楽しさがあります。桂川沿いの温泉街、竹林、赤い橋、古いお寺などがあって、海岸の絶景とは違う「伊豆らしい風景」を楽しめます。
② 浄蓮の滝 景色好き度:★★★★★
高さ25mの滝で、深い森林の中にある伊豆を代表する滝の一つ。玄武岩の柱状節理と滝が一緒になった景観になっています。山・渓谷の景色が好きなら候補。
③ 河津七滝 景色好き度:★★★☆☆
天城山の溶岩が作った渓流沿いに、大小7つの滝があり、渓谷を歩く楽しみがあります。涼しさも魅力です。
④ 天城・旧天城トンネル周辺 景色好き度:★★★★☆
「天城越え」という言葉に象徴される山深い伊豆を感じられます。浄蓮の滝もこのエリアにあります。
こうして並べてみてもらうと、私は、海岸線と中伊豆の滝に興味が湧きました。やっぱり景勝地はなるべくたくさん回りたいところです。
2.移動手段
車で向かうか、駅でレンタカーを借りるか?
伊豆半島の南の方には、伊豆急下田駅があります。線路があるので、東伊豆はアクセスしやすいようですね。
また中伊豆方面へは、三島駅から伊豆箱根鉄道駿豆線が出ていて修善寺駅まで行けますが、天城トンネルや浄蓮の滝へは車でしかアクセスできないようです。
また、南伊豆や西伊豆へは車でしか辿り着けないようでした。
車でのアクセスが良さそうではあります。もしくは駅からレンタカーで向かうかですね。
路線バスの記録もあります
伊豆エリアには東海バスフリーきっぷがいろいろあり、2日券を使用して路線バスを乗り継いで一周する旅をされた方もおられるようです。なかなか楽しそうでした。
今回は女2人でただバスに揺られるのもちょっと違うかな、ということでいつか1人でやってみたい旅ですね。
3.スケジュール
とりあえず主な見どころを経由地にして、Googleマップで旅してみました。
① 車で回るパターン(中伊豆を省略)
熱海駅から出発して車で外側を一周し、中伊豆の見どころは天城トンネル付近までに絞って往復する、と仮定してみたところ、車に乗っている時間だけで6時間ぐらいかかりそうです。
途中で観光地に立ち寄りながらであっても、これぐらいなら2日かければ回れそう、という気がします。

② 電車とレンタカー(東伊豆を省略)
熱海駅から伊豆急下田駅まで電車で行き、そこからレンタカーを借りるとします。東伊豆の景勝地は電車から見るだけになってしまいますが。
南伊豆や西伊豆の海岸線を回り、中伊豆を通って伊豆急下田駅に帰ってくるルートです。
車で走る正味の時間はおおよそ4時間ぐらいをみておけば良さそうです。

①、②どちらにせよ、宿泊は南伊豆が第一候補です。夕日の見える場所を探しておくのもいいですよね。
【日本最大級の旅行サイト】楽天トラベル4.予算
以前書いたブログ、『旅行に行きたい』だけでは、お金は貯まらないー未来を具体的にしてみたーの通りにまず予算を考えてみます(熱海からの計算です)。
| 項目 | 自家用車 | 電車+レンタカー |
| 交通費 | 5,000円 | 9,000円 |
| 宿泊費 | 15,000円 | 15,000円 |
| 飲食費 | 5,000円 | 5,000円 |
| その他 | 5,000円 | 5,000円 |
| 合計 | 30,000円 | 34,000円 |
熱海までの交通費がこれにプラスされます。自家用車の場合、走行距離225㎞を燃費計算しました。
あくまで試算になります。
レンタカーも2人で利用するなら意外とそんなにかからないですね!
旅行に行こう!
旅行に行きたくなるときって、
- きれいな景色が見たいとき
- 季節の移り変わりを見たいとき
だけではなく、
- 日常にちょっと飽きたとき
- 仕事や家事から離れたいとき
- 寂しい気持ちを紛らしたいとき
の場合もありますよね。
私も、子供の手が離れたあと、なんとなく無気力になった時期がありました。
そんなときに旅行してみるっていうのはいいんじゃないかと思います。
ちなみに、みんなは実際に何を楽しみにしているんだろうと思い、調べたことがありました。
2025年にソニー生命保険株式会社が全国のシニア(50歳~79歳)の生活意識調査を行い、「現在の楽しみ」を聞いたところ、「旅行」が45.2%で1位でした。男性44.2%、女性46.2%で、男女とも旅行がトップです。2024年も45.3%で1位だったそうです。(https://netasia.co.jp/report/3329/から引用)
50代以降の人にとって、旅行は「たまにする贅沢」というよりは、人生の楽しみのかなり上位にある感じですね。
子育てや仕事など、自分以外のことを優先してきた時間が一段落したあと、夫婦で、または昔の友達ともう一度、自分自身の時間を楽しむ。
そんな経験を体の自由が利く間に、たくさんしたいと思います。


コメント