埼玉・せせらぎキャンプ場へ1泊2日で行ってみた|川の透明度に感動、翌日は別料金に注意

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先日、埼玉県にある「せせらぎキャンプ場」へ大人4人、1泊2日で行ってきました。季節は初秋。
名前のとおり、川のせせらぎがすぐそばで聞こえるサイトもある自然豊かなキャンプ場。実際に行ってみると「ここは本当に水がきれい!」と感動した反面、「これは事前に知っておきたかった…」と思うこともありました。

これから行く方の参考になるように、実際の体験をもとにレビューしてみます。


川がとにかくきれい!到着してすぐ感動

キャンプ場に着いて最初に目に入ったのは、澄みきった川の流れ。
水の透明度が高くて、川底までくっきり見えるほどでした。川の音を聞きながらのんびりするだけで、日常の疲れが抜けていくような気分になれます。


山の上のフリーサイトは気持ちいいけど…荷物運びが大変

今回利用したのは山の上にあるフリーサイト。
なぜかというと、我が家の旅行はいつも突然決まり、だいたいその時には予約がいっぱい入っていることが多いから、選択の余地はいつも少ないです。。。。少なかったけれど、当日は川のすぐそばのサイトも一応空きがあり、選べる状態ではありました。


しかし私たちは今回山の上のフリーサイトを選びました。
理由としては、

  1. 川のすぐそばのサイトは、車を乗り入れられますが、少し狭いです。山の上のフリーサイトは区画が厳しくは決められておらず、また、まだ予約もあまり入っていなくて自由度が高そうだったから。
  2. 大人4人で十分運べる荷物しかいつも持って行かないから、多少距離があっても大丈夫と判断したから。

結果的に正解だったと思います。

見晴らしもよく、木々に囲まれていて雰囲気は抜群でした。ただし、荷物運びが少し大変になりました。駐車場からは距離があるため、いったん受付で荷物を下ろせます(受付の方がシートを敷いてくれていたので、そこに荷物をいったん下ろしました)。しかしそこから山の上のフリーサイトへ運ぶために、まず丸太橋を渡り、そのあと階段を少し登らないといけなかったです(丸太橋は上の写真を参照)。手すりはない丸太橋で、前日雨が降ったこともあり滑るんじゃないかと多少ハラハラ。バランス感覚も結構必要でした。テントや焚き火道具を抱えて何度か往復することになりました。

我が家は大人ばかり4人ですので、それほど苦労はしませんでしたが、小学生ぐらいのお子様連れの場合は丸太橋や荷物運びは特に注意が必要だと感じました。また、もっと小さいお子様を連れてさらに荷物を持って、というのは正直難しいと思います。小さいお子様連れの方は、川のすぐそばのサイトにした方がよさそうです。

ちなみにこの橋は、アウトドアワゴンは結構ぎりぎりの幅になると思います。一応ワゴンで運んでいるお客様を見ましたので、不可能ではないと思います。


このキャンプ場のトイレや炊事場は清潔に保たれていて、使いやすかったです。また、スタッフの方も非常に親切でした。


翌日の川遊びは別料金だった

本当にきれいな川です。川に入って遊んでいる人もいました。私も入りましたが、とっても冷たくて気持ちよかったです。初秋だったため、長時間入っていると冷え切ってしまうかもしれませんから、短時間で何度か、入ると良いと思います。また、ちょっと滑るのでお子様にはウォーターシューズがあれば安心です。
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1日目はゆっくりの到着だったし、テント設営や夜ご飯の準備、お風呂に追われて川では少ししか遊べませんでした。

川の様子①

近くにあったさわらびの湯まで車で移動して、お風呂に入りました。


さわらびの湯看板

そのあとはゆっくりテントサイトでバーベキューをしながらの焚火です。バーベキューと言っても、野菜は切ってきてあるので、焼くだけです。お酒が進みます。

テントサイト

2日目は朝からばたばたしながらチェックアウトの時間までになんとか片付けを終え、「さあ、川でゆっくり遊ぼう!」と思っていたところで、実はチェックアウト後に川遊びをするためには別料金が必要だと知りました。


事前に電話などで確認していなかった自分の落ち度でもありますが、正直なところ残念な気持ちになりました。


良かった点

  • 川がとてもきれいで癒やされる
  • 山の自然を満喫できるロケーション
  • トイレ・炊事場が清潔で安心

気になった点

  • 山の上のフリーサイトは荷物運びが大変
  • 2日目のチェックアウト後に川遊びする場合は別料金だった

アクセス方法

「せせらぎキャンプ場」は埼玉県秩父郡にあります。

  • 車の場合
    関越自動車道「花園I.C」から国道140号を秩父方面へ。秩父市街からはおよそ30分程度で到着できます。キャンプ場には駐車場がありますが、サイトから少し距離があるので注意。
  • 公共交通機関の場合
    秩父鉄道「皆野駅」からバスを利用できます。ただし本数が少ないため、荷物が多いキャンプの場合は車で行くのがおすすめです。

予約方法

「せせらぎキャンプ場」は事前予約制です。

  • 公式サイトからオンライン予約
  • または電話での予約

夏休みや週末は混雑しやすいため、早めの予約が安心です。せせらぎキャンプ場のWebサイトに、予約開始日と予約可能期間が示されていますので、確認してください。

フリーサイト・区画サイト・バンガローなど種類があるので、利用スタイルに合わせて選べます。


せせらぎキャンプ場に行ってみた感想まとめ

キャンプへ行こう!と思った時のタイミング(うちは遅い!)から始まって、キャンプするための道具を多く持っていくことが好きだとか軽装備が好きだとか、キャンプ場でどのように過ごして遊びをどう入れるかの過ごし方など、家庭ごとに大きく違うということを実感しました。
(我が家のキャンプスタイルについてはこちら

我が家のように「翌日にも少し遊べること」を重視する場合は、
料金や利用時間など、気になる点を事前によく電話などで確認しておくことが大切だと思います。
キャンプへ行こう!と思ったら、どんなふうにその数日間を過ごすのか、自分たちがどんなキャンプをしたいのかを一度整理した上で選ぶと、満足度の高いキャンプにつながるのではないでしょうか。

キャンプ後に立ち寄った場所

近くの川で

キャンプ場の川で遊べなかったので、すぐ近くの無料で遊べる川辺に降りて行って少し遊びました。やっぱり水がとても澄んでいて綺麗でした。

川遊びの時間が減ったので、飯能市にあるトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園に立ち寄りました。子供向けだろうと思って期待していなかったのですが、案外おもしろかったので記録しておきます。


絵本がたくさん置いてあるところもあったり、ゆったり散歩したりできました。お子様連れならばもっと楽しめると思います。

やまめ唐揚げ

晩ごはんには、やまめの唐揚げが食べたいという家族の要望に応えるためにお店探しを必死でしました。そして見つけたのが、

2nd kitchen hama 

洋食屋さんですが、メニューに遠野市産やまめの唐揚げとあります。やまめといえば塩焼きが定番ですが、私は唐揚げの方が気に入りました。本当においしかったです。

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