スペイン旅行お金どうする?【Wiseカードを2週間前までに申し込もう】

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スペイン旅行アイキャッチ画像

このブログでは、これまで気軽に行ける小旅行の記録を書くことが多かったのですが。

ところが今回は、少し事情が違います。
ひょんなことからスペインを訪れる機会があり、旅の後半は思いがけず一人旅になってしまいました。

日本から遠く離れたスペインで、戸惑ったことや面白かったことがいろいろありました。
そのときの準備や出来事を、忘れないうちに記録しておこうと思います。

スペイン旅行のお金はどうする?カードと現金の悩み

何とか航空券は押さえて安心していました。
旅行の日程が近づくにつれて、今度は持ち物について心配になり、それに併せてお金ってどうすればいいのか?という疑問が浮かび上がってきました。

よく旅行へ行く友人によれば、クレジットカードがあればほとんど問題ないとのことですが、それでも日本の現状(田舎の方へ行くと、現金のみの決済しか受け付けていないお店がある)を考えると、全く持って行かないのはどうかと思いました。

果たして海外で使う現金はどうやって手に入れるのか?銀行?
日本国内で両替していかないといけないのか?どこで?
不安しかありません。

以前のアメリカ旅行で便利だったWiseカード

同じ悩みは今までにも経験したことがありました。
昔はトラベラーズチェックやカード、日本円をそのまま持って行った覚えがあります。

少し前に家族でアメリカ旅行をした際に、実は私がいろいろ調べた末に夫にWiseカードを作ってもらいました。当時はまだネットにも情報があまり出ておらず、だまされているのかもしれない、と半信半疑でそれでも冒険好きな私が便利そうだからという理由で作ってもらったのです。

結果的に大正解でした。そのときにはほとんどカードで済ますこともできたし、なんといっても非常に安い両替手数料で済んだことは驚きでした。

wiseカードについてはたくさん情報が載っていますが、まずはWiseのサイトで正確な情報を見て見てください。

Wiseカードについてみてみる

銀行でも手数料を払うことが大嫌いな私は、迷わず今回自分のカードを作ることにしました。
しかし!

失敗:カードを申し込むのが遅すぎた(2回目)

しかし、これを思いついたのが出発5日前。それは遅すぎたのです。
カード本体を郵送してもらうためには、おおむね1~2週間かかると書いてあるではありませんか。

そこで思い出しました。前回夫に発行してもらうときも、やっぱり申し込んだのが直前でこの特急便(DHL配送)を使ったことを。
DHL配送を使うと1~2日で届く代わりに余分に(今回は3471円も!)かかるのです。手数料が嫌いと言いながら結局これをまた支払うはめに(しかも夫の紹介リンクを使うのも忘れました、とほほ)。

アナログ世代はなかなか学べないのでした・・・・。

Wiseカードを作る際の入金について、まずは銀行振込でWiseの口座にお金を振り込めば、手数料は送る側の銀行の手数料だけで済んだのです(つまり楽天銀行や住信SBI銀行などからであれば、振込手数料無料で送れますよね)。しかし実際の銀行振込が行われるまでには少し日にちがかかるのです。私の場合は3日後にやっと手続きされると表示されました。
手続きを急ぐ私はやむを得ずカード発行分の入金をクレジットカードで行い、カード発行を急いだのです。
手数料、悔しいです。

参考)
入金方法の違いによるWise側の手数料比較について、こまろぐさんに詳しくありました。

ちなみにデジタルカードはすぐに発行できるので、これでなんとかできないものかと悩みましたが、どうしても海外でデジタルカードを使えるイメージが湧かずあきらめました(普段からなんとかPayが苦手なんです)。

まあしかし思いついたからにはやり遂げたいと思い、DHL配送でお願いしたところ、3日後に届きなんとか出発には間に合ったのです。
このブログを読んでいるみなさんは、どうぞ、

旅行の2週間前までに作るべき(入金は銀行振り込みで)▶Wiseカード

ということを忘れないで申し込んでくださいね。↓お得な紹介コードついてます!

実際にスペインでWiseカードを使ってみた

さて、銀行振込がちゃんとされて日本にいる間にWise口座には日本円がプールされている状態となっています。

果たして旅行先でデビットカードが使えるのかどうか?両替ってしなくていいのか?迷いながらのカード使用記録です。

ほとんどのお店でWiseカード使用が可能

最初にWiseカードを使ったのは、乗り継ぎのための韓国の仁川空港のコーヒー店。カードはまるでクレジットカードのタッチ決済のように使えました。

そのあとはマドリードについてからスーパーと、交通機関を使うために使ってみました。

ちなみにWiseアプリ内で取引内容を確認したものが上の写真です。
一番左が韓国での支払いと手数料、為替レートなどです。また真ん中の画像は、マドリードでのスーパーで買い物したときの支払い、その横が電車に乗るときの切符を買った時の支払いなどの明細です。韓国での両替手数料が約1%になっていますが、これはおそらく空港での両替となったためかと考えられます。残りのマドリードでの両替手数料はどちらも約0.6%となっています。

ATMを使って現金を引き出す

次なるミッションですが、少し街から離れた場所へ行くときの万が一のために現金を引き出すことにしました。
バルセロナ市内で見たATMを使って引き出すことにしました。

写真を撮ってくるのをうっかり忘れてしまったのですが、路上のビルの脇にATMがあるのをよく見ます。私はあまり考えずにそこで引き出すことにしましたが、実はATMによって手数料って違ったんですね。

スペインのATM手数料は一律ではなく、ATMを設置している銀行・自分のカード会社・為替レートの3つによって変わります。
そのため同じ金額を引き出しても、ATMによって手数料が違うのです。

①ATM手数料

②自分のカード会社の海外手数料

③為替レートの上乗せ

さて、私はどことも覚えていないところでATMを使いました(多分宿泊はしていないホテルの入り口の横あたりにあった)。そのときは友人と一緒だったので、友人が周りに怪しい人がいないかを見張っていてくれました。まず、Wiseアプリ内で日本円をEURに両替しました。それからそのEURをATMで引き出しました。取引明細がこちらです。

ATM

Wiseに払った両替手数料が約0.6%、それからATMに払った手数料が約5.6%、といったところでしょうか。Wiseカードは為替レートの上乗せ分はほとんどないのですが、①ATM手数料に関して、手数料が嫌いな私はもう少しよく調べるべきでした。猛省。

いろいろなサイトでATM手数料について解説してくれています。
参考)LOCAL LOCAL EUROPAさんのサイト

みなさんはきちんと情報を仕入れてから使ってくださいね。

wiseカードとcash

Wiseカードが海外旅行で便利だと思った理由

今回もやはり大正解だと思いました。

  • バルセロナのほとんどの店がデビットカード決済できる
  • Wiseアプリ内ですぐに取引の明細が分かり、手数料なども確認できる
  • 乗り継ぎで訪れる国の通貨などのことも気にせずに使える
  • 手数料がほんとに安い

日本から持って行った他のクレジットカードは、全く使いませんでした。
念のために引き落とした現金については、タラゴナという町のバスに乗る際に活躍しましたが、それ以外はWiseカードでピッ、か差し込みで対応、で済んだので、日本よりも現金しか使えないところは少ない印象でした。

まとめ:海外旅行へ行く2週間前までにWiseカードを申し込もう

海外旅行が決まったら、まずはWiseカードを作りましょう。

少なくとも2週間前までです。
余裕を持って作れば、入金方法にもカード発行にも余分な手数料を払うことなくできます。

余分なお金を使わずに、もっとたくさん旅行や楽しいことに使いましょう。

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